JavaScriptの話
JS研修で勉強したことのまとめ。
navigator.userAgent といったようによく「.(ドット)」が使われる。このドットは、
すごーく簡単にいうと、「の」という意味でとらえていい。
上記の場合、navigator「の」userAgentを~~するという意味。
ex.
console.log()は、consoleオブジェクト「の」logメソッド
ちなみに関数およびメソッドを呼び出すときは、()が必要。()がないと中身を表示させるだけになる。らしい・・・。
ex.
foo(); 関数の呼び出し
bar.baz(); メソッドの呼び出し
関数の前に「new」が入っているものはコンストラクタとみなしてよい。
var x = new ConstFunc(); コンストラクタを呼び出しオブジェクトを生成
イベントのハンドリング
dataField.oninput = function(event){
var field = event.target;
if (field.valueAsDate) <= new Date()
}
function(event)のeventはブラウザが勝手に代入する。
console.log(event);と入れると、eventオブジェクトの中身が見れる。
中途半端でごめんさい。備忘録程度で書いてます。
以上。
萩中プール
三連休最終日に来てみたけど激こみ
海の日に萩中公園のプールにいってきました。萩中公園のプールは午前の部、午後の部と別れていて、完全入れ換え制です。
それはもちろん知らず、朝イチからプールに入ろうと、9:30くらいに車で行きました。 ですが、車止めれず、プールに入場待ちの人で長蛇の列。
なんとか、コインパーキングを見つけ、プールの近くにいくと、やっぱりすごい列。最後尾に並ぶも、スタッフのかたが、「午前の部はもうは入れませんー」と。なんと!
この時点で午前の部、午後の部が完全入れ換え制ということを認識。
どうしたものか...。他のプールを探すもウォータースライダーがあるプールはかなり少ない。くよくよなやんでいるなか、「子供が午後の部まで待とう。」と。
すごい判断力。ということで13:30からの午後の部を待つことに。
午前の部が入れなさそうとなってから、午後の部の、待ち列が出来上がる。
また、入場制限がありなかなか前に進まないなど色々べんきょうになった。
長い時間待ち、ようやく午後の部開始。中に入ると、屋内と屋外の間にテーブルがあるのでここをとれれば最高ー。回りを見るとテントを持ってきてる人が居ました。
今度は午後の部を狙って行きたいと思います。
突然ですが...英語の話(疑問文編)
ほんと簡単な疑問文。でもそこが大事!
【疑問文】
Who are these lady?
They are audience TV show.
What are they talking about?
They are talking about new TV show.
How does she like it?
She loves it!
How does the woman who wearing a blue shirt watch TV?
She is watching TV show with her laptop.
How long does it take?
〜がありますか?
Is there anything that ~
==========
has confidence
abstract ~ about idea or opinion.
In a few years, I ~~ 数年前
A few years from (now), I ~~ 今から数年前
突然ですが...英語の話(自己紹介,電話,フレーズ編)
昔やってた英語レッスンの振返り。
【自己紹介】
私は◯◯社で働いています。
I’m work for ◯◯.
私は今の会社に12年在籍しています。
I have been with the company for 12years.
私はデジタルマーケティング部に所属しています。
I’m part of the digital marketing department.
私は電車で1時間かけて会社に来ている。
I commute for an hour by train.
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A. Hello nice to meat you.
B. Nice to meat you too.
A. My name is Anne, What’s your name? / What’s yours?
B. My name is Tom
A. Who do you work for? / What company do you work for?
B. I work for SAP. How about you?
A. I work for GAP.
A. what do you do for(at) SAP?
B. I’m a programmer.
A. What are you working on currently?
B. I’m working on digital Dept.
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電話の会話
This is Tom. I’m not at my desk. / I’m out of office.
Please leave you your name and message.
Hi This is Tom. I’m calling about system trouble.
Can you call back. my phone number xxx-xxx-xxxxxx / I’ll call you back
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【よく使うフレーズ】
もう一度言ってください。
Sorry. Could you say that again, please?
Could you tell me one more time?
Please say again.
あなた(の意見)に同意しない
I don’t follow you.
昨日から2週間、私はシンガポールに行っています。(今もいっている)
Two weeks from yesterday I’m going to be Singapore.
この書き方を教えて。
How do you spell that?
what’s the spelling of that?
アタナの会社は? どこで働いてますか?
What’s your company?
who do you work for?
どこで(どの地域)で働いていますか?
where do you work?
出身はどちらですか?
where are you from?
東京での台風が終わってほしい
I want Typhoon to be finished in Tokyo.
それはやることは難しい
It is hard to do it.
お気に入りは?
Can I ask you a favor?
あとで寄ります。
I’ll drop by later.
〜〜まで送ってあげます。
I’ll drop you by ~~
uergent 緊急 = hurry up
それは私達の生活の基盤(収入)
It’s our bread and butter.
疲れる一日だ。
Long day is tiring (to me).
最近どう?
How was your day?
疲れるわ−
It was (a) tiring day. / So, Im tired
お気の毒に
That’s a bummer. / That’s too bad.
聞いたことがある
I’ve heard of it before.
I’m screwed = problem and no solution = in a bad situation
= someone took unfair advantage to me
pass with flying cooler = pass good well
reveal = show something
almost not ~ない
I almost not contact to him (彼と連絡を全く取らない)
秋は忙しくなる
It’s going to be busy in Autumn.
質問に打ち返すこと
上司が言っていることをそのまま聞いて、メモをしているだけでは、だめみたい。
1.発表内容・コメントを自分なりにどう解釈するか、理解するか、頭で整理する。
2.解釈とは自分の意志・考え方と照らし合わせること。(←これ重要)
3.発表内容、コメントの大元(テーマ的な)を自分の組織に落とし込みそれに関する
回答を考える。(自分のチームに対して同じようなコメントを言われた場合、同受
け答えするか?)
4.身近なテーマ・コトに置き換えて見ることかな。。。
5.体系立て・・・・これ難しい。コメント・話の内容をすこし俯瞰して整理すること
だと思うが、聞きながら考えるって難しい。
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だから、よく「〜どう思う?」、「さっきの会議どうだった?」ということを問われているのだと思う。考えることの癖付けが重要。
でもこれの繰り返しが、訓練というものらしい。
ちなみに、俺は、まずは自分が今のチームをどうしたいか?をもつことが重要だと思った。そこからスタート。
実務を含めいそがしくなりそう。
投資判断について
リクエストややりたいことに協力するだけでは、投資判断はできない。基盤を作る上で投資は発生する。
それに対する効果は、言えるようにしておかないといけない。基準も大切。
効果は対面の窓口、先方の言うことを鵜呑みにしない。自分なりに説明できる、自部署内に説明が通る基準・根拠が必要。
割りと先方が言う効果を自部署内に出すと、「で、何が良くなるの?」という質問をくらう。英語で言うとso what 。
「目先の対応・効果」はダメ。「あるべき姿、何が変わるか?と効果」を明確に。
システム部門であれば、「仕事の領域がかわる」や「今までやってた人を少なくできる」、「同じ時間で倍の仕事ができる」、「行無のやり方、フローが変わり○○の効果がある」などを効果の概要と「具体的には今までに比べ△人にアプローチできる」など具体的な効果を付け加えられるようにしておくことが重要。
金額、時間などの定量効果でもいいが、その数値効果に自信がない場合は、領域や仕事の仕方をいうべし。
「だからなんなの?」をスパット答えられるようなしておくべし。
実現したいコトを思い描いて
あんなことやりたいな、こんなことできたらいいな…。
色々あるけど何からやろう。手が動かなかったり、めんどくさくなる。
コツは文字で書いて、そこからやることを洗い出す。しかないかな。
文字に書いてやれることをやる。
まだ遅くない。